2018年07月05日 | |
気象警報に伴う対応について |
京都市ないの複数の地域では避難準備・勧告等の指示が発令されるとともに、気象庁の発表では6日(金)にかけても気象警報が発令される見込みです。
わかなでは、各家庭のご協力を得ながら、災害等が心配される荒天時等には原則として下記の対応により、子どもたちの安全確保の徹底を図りたいと存じます。
つきましては、趣旨をご理解くださり、ご協力を賜りますようお願いいたします。
■学校がある日
1、学校授業開始までに大雨・洪水警報が発令され、学校が臨時休校になった場合
2、授業開始後、大雨・洪水警報により、一斉下校になった場合
3、わかな到着後、大雨・洪水警報が発令された場合
1と2の場合はわかなは休業になります。3の場合も発令された時点で、休業とさせていただきますので、お迎えが可能な方は直接わかなにお迎えに来ていただきますようにお願いいたします。
※警報が解除され、途中から登校された場合は通常通りの対応とさせていただきます。
■学校が休みの場合
1、午前9時までに大雨・洪水警報が解除された場合
2、午前9時現在、大雨・洪水警報発令中
3、わかな到着後、大雨・洪水警報が発令された場合
1の場合は通常通り開所いたします。2の場合は休業になります。3の場合は発令された時点で休業とさせていただきますので、お迎えが可能な方は直接わかなにお迎えに来てください。
その他諸状況を検討の上臨時対応を取らせていただく場合がございますので、警報発令が予想される場合におきましては、連絡がとれるようご配慮ください。